ＡＭＩＴＩＥ

第8回全日本女子フットサル選手権和歌山県大会


和歌山市立体育館にて、

「AMITIE」「Rainha egoista」「SET STAR WAKAYAMA Caipirinha」の

３チームにより県代表が争われた。


一戦目。

　　VS　「SET STAR WAKAYAMA Caipirinha」　

作戦なのか？

後方でボールをキープしつつ、相手の隙を伺うAMITIE。

幾たびか切り込んで行くも連携が取れず、逆に失点する。

後半、果敢にも守るが追加点を許し。

結果、０－３で負ける。


二戦目。

　　VS　「Rainha egoista」

１試合を終え調子を取り戻したのか、いつものAMITIEらしい動きだ。

前半３分。早くも先制する。

その後６分で追加点。

異常な蒸し暑さの中、負傷者が出て途中中断。

後半で失点を許し、

結果、２－１で勝利。


３チームとも１勝１敗で並び、

得失点差で「Rainha egoista」が大会を制した。


今回の大会は、

「AMITIE」にとって、さまざまな問題点を授けてくれた。

それは，次の課題。

頑張れ！　ＡＭＩＴＩＥ。


　　　　　　　　Ｇｏ！Ｇｏ！　Ｗｉｎ !!